どうもお久しぶりです
昨日下の娘っ子MEGの試合を見にいってきました
まだ3年生ですがもう3年生
まだまだ精神年齢3歳のMEG
15分ハーフを3試合こなしましたヨ
なかなかの暑さで
バテバテでしたが
親としては楽しく観戦できました
コロナ禍で観戦できるだけでも幸せに感じないといけませんね
感謝感謝です
そこで気になったことをちょっとシェアしたいと思います
昨日は4チームのトレマだったんですが
ひとつU9ながら別格のチームがいて
技術の差は置いといて
チームとしてのまとまりが非常に良い印象をうけた
以前からこのチームのことは知っていてしっかりしているな~
とは思っていました
気になっていたのでそのチームのコーチに聞いてみたら
そういうことか~!
っていう話が聞けました
簡単に説明すると
1年生の時から親から離して遠征に良く行っていたらしく
それが「自分で行動するチームとしてまとまりがある」
に繋がっているのではないかと感じました
自分も含めてですが
やはりMEGの所属するチームの保護者は悪い意味で関わりすぎている気がします
僕個人の考えではとことん子供と関わることが大事って思っているのですが
関わり方が少し違っていて
生活面のこと当たり前に自分でできることに対して手を出し過ぎている気がします
汗かいているから子供の汗を拭いてあげるとか
着替えを手伝ってあげるとか
そんな親が多いように感じます
スポーツドリンクや捕食で持たしているゼリーなどを飲みすぎとか声かけているのも良く耳にしますが
持たせなければいいのにって思いますね
とにかく自分んも含めてですが
子供との距離が近すぎるのは良くないですね
試合なんかは特に遠くで試合観戦しているくらいでいいと思います
中学生になってら自主性がグッと上がるらしいのですが
それは親の干渉が減るから子供がやらざる得ない
だから自然と自主性が身に付く
そんな気がします
だから小学生でも親がそこまで干渉しなければ自分でする子になると思います
それが技術的なことの向上にもつながる気がします
子供のためを思うならできていないことをできていないまま見守ることも
重要なことだなって改めて思いました
これは噂ですが
学校の送り迎えや荷物をもって上げている親御さんがいるとか聞きましたが
それはやばいと思います
大分やんばいですw
本当ならサッカーの練習よりもそういう生活の中で運動神経を鍛えていることのが多いので
親の過干渉は注意しましょう!
そんな感じで自主性ってテーマでお送りしました
またこちらのブログも定期的に更新していきたいと思います♪
よかったら見に来てね♪