指導をしない指導

どうもお久しぶりです

最近ユーチューブのネタに困っております親父です

私は、デュエルフットボールアカデミーという

個に特化したスクールをやっているのですが

違う日にスクールのは別に個サルで子供たちを集めてゲームをしている

最近思うのが

指導とは何なのか・・・

特にU12世代に指導って必要なのか？

ドリブル塾として2年くらい前からスクールをやり始めているんですが

結局子供って好きなことに傾いて

好きなことを練習する方が伸びる

練習やプレイを指導してしまうと

その子の個性が失っていくのではないかと思うことがある

個サルをはじめてから特にそう思うようになり

むしろスクールなどでいろいろと指導しながら練習するより

ゲームの中で子供たち自身が考えてプレイしている方が

伸びていくような気がする

個サルでは褒める声かけしかしないように心がけている

どうしても教えようとするとネガティブなことも伝えないといけなくなる

いかにその子のプレイを否定せずに伸ばすかを考える

それがすごい大事なように最近は思う

だから指導をしない指導

これが永遠のテーマになっていくように思う

ここ最近特に感じるのでちょっとブログにしてみたw

いろんな本を読み漁り

いろんな考えが情報としてインプットされていくと

いろいろ考えさせられる

答えはなかなかでないと思うが

それでも子供たちにとってプラスになるように

これからも考えて声掛けしていきたいと思います

そんな感じで今日はおしまい♪

ではでは(^^)/